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いじめ当事者の子どもの声を聴く―(アドボカシー)

2019/12/13のBlog

[ 19:21 ][ 出前授業と講座2015~ ]
プログラムは「CEPいじめと人権ワークショップ」
対象は中学1年生 以下は出前授業のアンケート結果です

Q1.あなたは誰かからいじめられたことがありますか?
A.・ある 24 %  ・ない 76 %

Q2.あるとこたえた人はその時どんな気持ちでしたか?
A.・悲しい気持ち
 ・いやな気持、くやしい
 ・おどろきを隠せない
 ・痛み、イライラ
 ・最悪、学校に行きたくなかった
 ・殺したいと思った
 ・なんでいじめられるか理由がよくわからなかった
 ・1人の子が一方的にやってて、意味分からないこと言ってて
  何言ってるんだろうバーカって思ってた
 ・その場にいたくない
 ・ムカついた、うざかった
 ・いつものことだからあまり気にしていなかったけどなぐさめて
  くれる友だちが欲しかった(いた)
 ・やだな…と思った、死にたいと思った時もあった


Q3.あなたは誰かをいじめたことがありますか?
A.・ある 18 % ・ない 82 %

Q4.あるとこたえた人はその時どんな気持ちでしたか?
A. ・楽しい
 ・ふざけ半分
 ・幸福
 ・罪悪感があったから1回しかやってない、1対1だった
 ・その人がかわいそうよりもムカつくの方が勝っていた
 ・自分の中でただじゃれあっただけ
 ・友だちに流されていたからダメだなと思った
 ・少し軽い気持ち


Q5.あなたは誰かがいじめられているのを見かけたことが
 ありますか?
A.・ある 32 % ・ない 68 %

Q6.あるとこたえた人はその時どんな気持ちでしたか?
A. ・かわいそうだなと思った
 ・だいじょうぶかな
 ・何もしてあげられず悔しい
 ・何をやっているんだ!!それはやってはいけないだろ!! 
 ・殺したいと思った
 ・無力感が強くどうすることもできなかった
 ・うわ~ひどいな
 ・自分もいやな気持になった
 ・苦しかった、悲しかった、イライラした
 ・助けたいけど助けられない
 ・なんでいじめてるんだろう
 ・見ているだけでつらくて、とてもいやだったのでそのような
  現場を見たらどうにかして止めるか先生に相談している
 ・「何やってんの」と思った
 ・かわいそうだったから止めました
 ・先生や大人に言おうと思ったが言ったら次は自分の番だと
  思って言い出せなかった
 ・相手がどんな思いなのか分かっているのか、許せない、ひどい
 ・止めたいけどゆうきがもてなかった
 ・私もこういうふうにはなりたくない
 ・つったっているしかなかった

Q7.ロールプレイを見て、「こんなことを言われた時、自分ならこう言う」
 という言葉がありますか?
A.・「男女平等!!」 「学歴より性格!! 」
 ・学歴差別の時→
 「そっちは学歴豊富だけどこっちは経験豊富なんだよ」
 ・「お前んち八百屋だろ?」→
 「だから何?オレそういうふうに自まんするヤツきらいだわ」
 ・大阪なおみさんの件について聞いた時は、
  その人の心に漂白剤が必要なのでは??と思った
 ・性差別→「女の男も同じ人間なんだよ」
 ・職表差別「おれのお父さんは社長だぜ」→
 「別に自分には関係ないから気にする必要なくない?」
 ・自分の親の職業をバカにされたら「家の事情でしょ」という
 ・自分の容姿を言われた時→「自分は自分、他人は他人」という
 ・職業差別の時に→「でも私は幸せだよ」と返す
 ・職業差別があった時→「生活に必要だからこの職業があるんだ」
 
 
Q8.ワークショップの中で印象に残ったことや気付いたこと、その他意見や
  感想があれば自由に書いてください。
A. ・なんでいじめをしたんだろうとこうかいした
 ・今回のをとおしていじめはこの世から消さなくてはいけません。
  見て見ぬふりもしないとちかいました。
 ・知らず知らずのうちに犯罪を犯していることが分かった、
  これからはずっとそういうことはやっちゃいけないと思って
  生きていきたいです
 ・いじめというのは実際は様々な犯罪につながっていると分かった。
  5時間目ぐらいからまた悪口が聞こえてきて残念だった
 ・いじめは1人1人が相手のことを考えて思いやりの気持ちを
  持てば必ず減っていくと思う。いじめが早くなくなってほしい
 ・差別やきょうかつなど私が今読んでいる法律の本に意味や
  イラストなど分かりやすくのっていて、その法律の本よりも
  詳しく聞くことができて楽しかったです。
 ・ユーモアに返すとあったけど、いしきしてないとユーモアには
  返せないと思った、ユーモアに返すのは度が過ぎると相手を
  バカにしているようにしか聞こえなかった。いじめはダメだなと
  思った。私も幸せになれる権利があることを知りました。
  幸せになりたいです。
 ・自殺する人はなぜ死んだかの理由を書いても生きていなきゃ
  反論も意見を言う事もできないから生きていることが大切だと
  分かった
 ・先生の説明が楽しく分かりやすかった!もっといろんな場所で
  活動してほしいと思った
 ・確かにイジメはいけないと思うけど、いじめられてる側にも
  何らかの理由があるはずで必ずしもいじめている側がすべて
  悪いってこともないんだと思います
 ・今日の学習で自分の立場でもしなった時は今ではすごく
  考えられないけどニュースになるほどすごくひどいことをする
  人はいまだに多いと思います。またそういう人が近くにいたら
  少しでも気持ちが楽になるように助けてあげたいです。
  それは大人になっても人を助けられるような人になりたいです
 ・いじめと犯罪は何ら変わらないこと、人権の大切さについて
  改めて感じた、それでもいじめをする人はもうそこまでの人
  なんだと思った。関わりたくないけど踏み出さなきゃいけない
  時もあるのだと思った
 ・有名な芸能人でも被害にあったりして今は楽しく芸能生活を
  している人たちもいて、いやな時はその時だけだから将来は
  幸せになれるように努力して幸せになっていればいいと思った
 ・自分がどれだけいけないことをしているか分かった、
  これからは自分にけじめをつけたい
 ・いじめは悲しいことしか生まないと思った、何でいじめが続くのか
  と思った、なくならない悲しさがあった
 ・カードが良かった。全種類欲しい!
 ・3つの立場それぞれについて話しているのが良いと思った


by ckdmhrbb | 2019-12-13 09:32 | CEPいじめと人権ワークショップ | Comments(0)
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1997年発足・子どものいじめを防止し命と安全を守る出前授業を実施しています。毎回のアンケート結果を公表します。


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